4way

新生児対面抱っこ、対面抱っこ、前向きだっこ、おんぶに対応

赤ちゃんの成長に応じて最適な抱っこ方法をお選びください。

1.新生児対面抱っこ(3.5kg~)

3.5kg以上の新生児には、同梱の新生児用クッションを使用してご利用ください。

最初は誰かに手伝ってもらいながら装着テストをすることをおすすめします。

[image_with_text image=”16283″ title=”キスポジション”]新生児クッションで赤ちゃんの脚を最適なM字型にします。また、赤ちゃんのおでこにキスできる「キスポジション」になります。[/image_with_text]
[image_with_text image=”15884″ title=”新生児クッション”]公園で赤ちゃんとおさんぽ。
新生児クッションを使って、新生児から使える抱っこ紐で外の空気を吸ってリフレッシュ。
メッシュポケット付なので暑い夏はタオルや保冷剤を入れることができます。[/image_with_text]
[image_with_text image=”16286″]◇新生児対面抱っこ
・新生児3.5㎏から4ヶ月頃まで
・新生児クッション
・ヘッドレストサポート
・落下防止インナーシート使用[/image_with_text]

2.首が完全にすわった頃(目安4ヶ月=5.5kg以上)は対面抱っこ

 首が完全にすわった頃には新生児クッションを外して、対面抱っこができます。

 

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対面抱っこはママ・パパを近くに感じられるからお子さまも安心。
ヘッドレストサポートをつけてもはずしてもOK。
お好きなように使用できます。

対面抱っこ

  • 首が完全にすわる4ヶ月頃から24ヶ月まで
  • 5.5㎏以上13㎏(目安)まで
  • 両足がベビーキャリアから出る頃
  • 落下防止インナーシート使用
[qode_masonry_gallery order=”DESC”]

3.前向き抱っこ

 首が完全にすわった5ヶ月(=6.4kg)以上になったら前向き抱っこができます。

対面抱っこに慣れてきてお子様が更に成長したら前向き抱っこもできます。

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赤ちゃんの視線とママ、パパの視線が同じになりお出かけが楽しくなりますよ。

赤ちゃんの視界が広がってより一層お出かけが楽しくなります。
好奇心旺盛なお子さまに前向き抱っこはおススメです。

◇前向き抱っこ

  • 首が完全にすわる5ヶ月頃から12ヶ月まで
  • 6.4㎏以上10㎏(目安)まで
  • 両足がベビーキャリアから出る頃
  • 落下防止インナーシート使用

4.おんぶ

 赤ちゃんが自分で立ち上がることのできる目安6ヶ月以上になるとおんぶができます。

赤ちゃんが自分でお座りできて、立ち上がれるようになり、使用者の背中に掴まることができるようになってから

[image_with_text image=”16396″ title=”おんぶ”]赤ちゃんの体重が重たくなってくると、おんぶのほうが楽に感じるようになるかもしれません。[/image_with_text]

大きくなったらお子さまが高い位置から色々なものを見て学ぶことができるおんぶができます。
15㎏まで長く使えます。

  • 自分でお座りできて立ち上がれるようになってから36ヶ月まで
  • 7.8㎏以上15㎏(目安)まで
  • 赤ちゃんが大きくなって自分で使用者の背中に掴まることができるようになってから
  • 落下防止インナーシート使用