特徴

1.人とかぶらないという点でうれしいオリジナル

現在一般的になりつつあるあの抱っこ紐…はみんなが愛用しています。街中では多くのママが使用していますよね?しかし、人と同じではつまらない。自分が見つけたオリジナルキャリアで街を歩きたい!!そんな声に応えたいと立ち上がりmoahbabyは生まれました。more(モア)は”もっと”という意味で知られています。もっと快適に…もっとシンプルに…もっと楽しく…そんなモアな思いが起源となりmoahbaby(モアベビー)は誕生したのです。さあ、みんなでMaster of Carry(キャリー名人)になりませんか?

2.通気性抜群のメッシュ

moahbabyの特徴としてあげられるのが通気性抜群のメッシュ。
商品開発段階でメッシュにするか…普通の生地にするか…悩んだすえ、育児経験者の女性社員の意見や現在育児中のママの意見を元にメッシュを採用。こうして赤ちゃんの汗対策に特化したベビーキャリアが誕生しました。

3.お子様の柔らかい肌を守るショルダーパット

専用ショルダーパット付きでお子様の柔らかい肌を守ります。白いシンプルなショルダーパットにはmoahbabyのロゴマーク入りのタグがついています。抱っこ紐を購入してからショルダーパットも買っておけばよかった…と後悔する声を参考にして抱っこ紐とセットですぐにお使いいただけるようにしました。肩の紐が厚くクッションがしっかりしているだけでなく、肩ベルトが調節でき、小柄なママにおすすめなのも特徴的ですよ!

4.メッシュのヘッドレスサポート

メッシュのヘッドレストサポートは赤ちゃんの頭の蒸れを抑えて快適に頭を保護します。また、取り外しできる便利なフードも付いているため、対面抱っことおんぶの時にお子様が眠ってしまった際は頭をそっと支えることができます。日よけなどとしても利用できます。ヘッドレストサポートの下にはメッシュポケットがついているので、ハンカチなどをさっと取り出せるように入れておくこともできます。さらにフロントポケットついているので機能性◎

5.シンプルさをとことん追求

人気色ネイビーとブラックでより洗練されたデザインを生み出しました。落ちついた色なので夫婦で使用しても問題なく使えます。サンプルを育児中の方々に使用してもらい、より一層シンプルに可愛く、そして使いやすくを追求しました。ベルトの余りを留める個所が必ず各所についているなど、機能面も◎抱っこ紐のロゴにはお子様の成長を祈る「モアの木」が描かれています。

6.落下防止のインナーシート

新生児3.5㎏から使用でき、落下防止のインナーシートがついているので万が一の場合も安心です。対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶの際は落下防止インナーシートがお子さまの安全をしっかり守ります。ファスナー・バックルのほとんどが安心のYKKを使用しています。腰バックルは万が一外れても抜け落ちない安全ループがついています。必ず安全ループに通してバックルをはめることでどんな時もお子さまを守ります。

7.M字型姿勢

お子さまの股関節が開き、脚が自然なМ字型になるのが好ましい姿勢です。それをM字型姿勢といいます。M字型姿勢をとるためには、抱っこ紐が両膝の下にピッタリときていることが大切です。赤ちゃんの膝がおしりよりも高い位置になるよう作られています。新生児3.5kgから首が座る4ヶ月頃までのお子さまの場合は新生児用クッションを利用して正しい姿勢と位置で抱っこしましょう。

8.C型(アーチ)姿勢

お子さまの背中が自然にC型を描くようにする姿勢をC型(アーチ)姿勢といいます。背骨をまっすぐ伸ばす姿勢は、赤ちゃんには不自然に反る姿勢となり、背骨や骨盤に負担をかけてしまいます。赤ちゃんの背中が緩いカーブを描きしっかりとサポートされていることが重要です。moahbabyでお子様の心地よい姿勢を保ちましょう。

9.日本人の体形に合わせて

買い物へ行くのも肩がツラくてベビーカーを使う毎日。ベビーカーを押していては荷物は持てないし、かさばります…そんなときは腰ベルト付きの抱っこ紐が好ましいです。使いやすいだけでなく、見た目もシンプルで可愛いいのがmoahbaby。お子様が景色を楽しみながらおさんぽできる前向き抱っこも5ヶ月以上(6.4ヶ月以上)からお使いいただけます。新生児、生後3.5kgから15㎏まで使える便利な子守帯。最初は調節に手間がかかりますが、着脱はらくらく。ウエストベルトの取り外しもコツをつかめばサッとできるようになります。